120gのハチミツよりお好きな組合せで詰め合わせ出来るギフトBOXです。
価格:6,264円(税込)
※購入画面の「備考欄」にて必ずハチミツの名称(ポフツカワ、レワレワ、カマヒ、ハニーデュー)と個数をご入力ください。
エッセンチアオンラインショップで扱っておりますハチミツは全て非加熱でございます。
ミツバチに対して砂糖水などの給餌は行っておらず、ミツバチが自生している花等の蜜を集めてきた無添加のハチミツです。
- ポフツカワハチミツについて
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ラテン名:Metrosideros excelsa
科名:フトモモ科 Myrtaceae
英名:ニュージーランドクリスマスツリー
マオリ名:ポフツカワ、フツカワ
特徴:樹木
ポフツカワはニュージーランド北島の海岸沿いの砂浜や岸壁に自生します。
12月から1月のクリスマスシーズンに鮮やかな深紅色の花をたくさん咲かせるため、「クリスマスツリー」の愛称で親しまれています。 ポフツカワハチミツはキャラメルのような香りと濃厚な味を持ち、どなたにでも好まれる上品な味わいです。
「ポフツカワ」という名前は、水滴がついたようなその花姿から「霧でびしょぬれ」という意味があります。
商品名
ポフツカワ
名称
ハチミツ ポフツカワ
内容量
120g
原材料
ハチミツ
原産国
ニュージーランド
保存方法
- 直射日光を避けて、常温で保存してください。
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
栄養成分表(100gあたり)
エネルギー:333kcal たんぱく質:0.1g 脂質:0.1g未満 炭水化物:83.1g 食塩相当量:0.0g 灰分:0.3g 水分:16.5g 果糖:38.9g ブドウ糖:36.2g ※この表示値は、目安です。
輸入・発売元
有限会社エッセンチア
ご注意
- 1歳未満の乳児には与えないでください。
- 冷蔵庫で保存しないでください。
- レワレワハチミツについて
-
ラテン名:Knightia exceisa
科名:ヤマモガシ科 Proteaceae
英名:ニュージーランドハニーサックル
マオリ名:レワレワ
特徴:樹木
レワレワはニュージーランド南島北端から北島に自生します。
夏になると渦を巻いたようなエキゾチックな赤い花を咲かせることから、ハニーサックルの愛称で親しまれています。
ニュージーランドの先住民であるマオリ族はカマヒを「太陽の味」と呼んで大切にしてきました。ニュージーランドのハチミツの中でも風味、味とも最良のものと言われています。
商品名
レワレワ
名称
ハチミツ レワレワ
内容量
120g
原材料
ハチミツ
原産国
ニュージーランド
保存方法
- 直射日光を避けて、常温で保存してください。
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
栄養成分表(100gあたり)
エネルギー:333kcal たんぱく質:0.1g 脂質:0.1g未満 炭水化物:83.1g 食塩相当量:0.0g 灰分:0.3g 水分:16.5g 果糖:38.9g ブドウ糖:36.2g ※この表示値は、目安です。
輸入・発売元
有限会社エッセンチア
ご注意
- 1歳未満の乳児には与えないでください。
- 冷蔵庫で保存しないでください。
- カマヒハチミツについて
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ラテン名:Weinmannia racemosa
科名:クロニア科 Cunoniaceae
英名:ボトルブラッシュ
マオリ名:カマヒ
特徴:樹木
カマヒはニュージーランド南島と北島の南部に多く自生します。
カマヒの花は白い繊細な花で、採取時期は10月から1月の間です。
マオリ族は淡褐色幹をもつカマヒの木を「幸福の木」と呼んで大切にしてきました。
商品名
カマヒ
名称
ハチミツ カマヒ
内容量
120g
原材料
ハチミツ
原産国
ニュージーランド
保存方法
- 直射日光を避けて、常温で保存してください。
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
栄養成分表(100gあたり)
エネルギー:333kcal たんぱく質:0.1g 脂質:0.1g未満 炭水化物:83.1g 食塩相当量:0.0g 灰分:0.3g 水分:16.5g 果糖:38.9g ブドウ糖:36.2g ※この表示値は、目安です。
輸入・発売元
有限会社エッセンチア
ご注意
- 1歳未満の乳児には与えないでください。
- 冷蔵庫で保存しないでください。
- ハニーデューについて
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ラテン名:Nothofagus solandri var
科名:ブナ科 Fagaceae
英名:ブラックビーチウッド
マオリ名:タウアイ、ラウリキ
特徴:樹木
ハニーデューは、黒ブナの樹液からつくられるハチミツで、ニュージーランドでは唯一花から採取されないハチミツとして知られています。
モルトのような香りがありますが、飲み物や料理などにも合います。ニュージーランドの他のハチミツに比べ、柔らかく使いやすいのが特徴です。
商品名
ハニーデュー
名称
ハチミツ ブナ
内容量
120g
原材料
ハチミツ
原産国
ニュージーランド
保存方法
- 直射日光を避けて、常温で保存してください。
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
栄養成分表(100gあたり)
エネルギー:333kcal たんぱく質:0.1g 脂質:0.1g未満 炭水化物:83.1g 食塩相当量:0.0g 灰分:0.3g 水分:16.5g 果糖:38.9g ブドウ糖:36.2g ※この表示値は、目安です。
輸入・発売元
有限会社エッセンチア
ご注意
- 1歳未満の乳児には与えないでください。
- 冷蔵庫で保存しないでください。
- ニュージーランドハニーについて
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自然豊かなニュージーランドに自生する野生樹木の花々や樹液から採取されたハチミツを現地の養蜂場から直接仕入れています。
ニュージーランドは、ハチミツの品質を維持するために海外からのハチミツとハチの輸入を禁止しております。そのため他国のハチミツが混入されることはありません。また、ニュージーランドはミツバチへの抗生物質の使用を法律で禁止している唯一の国です。
1匹のミツバチが一生涯に集めるハチミツの量はティースプーン約半分と言われています。ミツバチが分泌する酵素と花蜜が混ざり合い、巣の中で甘み成分がゆっくりと変化していきます。ミツバチの巣の中の温度は約35℃の一定温度に保たれており、花蜜はここでゆっくりと熟成されます。ニュージーランドハニーは自然の中で熟成されているため、ハチミツ本来の風味が味わえます。
- ハチミツの歴史について
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イギリスには「ハチミツの歴史は人類の歴史である」ということわざがあるように、古代の人はハチミツの価値をよく知っていました。
紀元前7000年前のスペイン、バレンシア地方にあるアラーニャ洞窟の壁画にはハチが飛びまわっている中、人々がハチミツを採取している光景が描かれています。古代エジプト人は、ハチミツの強い殺菌力を利用して、ミイラをつくるための防腐剤に使用しました。1922年、アメリカの考古学者T・M・デーヴィスは「エジプト王家の墓の中から見つけたハチミツの壺は、3300年ほど前にも関わらず、全く異常なく食べられる状態にあった」と伝えています。ハチミツは抗菌作用に優れ、決して腐らない食品として知られています。
- How to use ~ハチミツの利用法~
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料理に
【1】炊飯に:ポフツカワ
米3合に対し小さじ一杯のハチミツを入れると、ご飯にツヤがでてふっくらおいしく炊けます。
【2】砂糖やみりんの代わりに:ポフツカワ、カマヒ
お菓子作りや煮物、コーヒー、紅茶に
【3】トッピングに:ポフツカワ、レワレワ
ヨーグルトやアイスクリームのトッピングに
【4】ハチミツ、ニンニクのシロップ:マヌカ、レワレワ
身体の疲れたときや咳、喉の痛いときに小さじ一杯をなめます。料理にも幅広く使えますので、作り置きしておくと便利です。
【作り方】
皮をむいたニンニクを広口ビンの半分の高さまで入れ、ハチミツをビンの口まで注ぎます。2週間から1ヶ月位日当たりの良い場所に置きます。ニンニクが半透明になったら出来上がり。
美容に
【1】ハチミツ&ヨーグルトのお肌しっとりパック:マヌカ、レワレワ
ハチミツとヨーグルトを各大さじ一杯ずつ混ぜ、洗顔後の顔や首にパックします。
3~5分ほど置いたら洗い流します。髪のトリートメントとしてもご使用頂けます。
【2】化粧水、シャンプー、リンスに:マヌカ、カマヒ
1回分の化粧水、シャンプー、リンスにハチミツを約小さじ1/4杯加え、手のひらでよく混ぜて使用します。髪や肌がしっとりなめらかになります。
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